テキストサイズ

夜型生活。

第2章 昼の幸せ

「ふぅ・・・」

またベッドへと戻る。まだ眠気が取れない。

だってまだ3時間しか寝てない。

ふと机の上を見ると、可愛いメモ帳に細い字で何か書かれていた。

「ん?あ~もう、良いっていってんのに」

私は朝は食べないのに、毎日丁寧に作って置いてある。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ