
別腹ティータイム
第2章 私と先輩
「あッ・・はッ・・ぁぁ」
動くたびにギシギシとベッドが軋む
「加奈ちゃん・・すごいっ、よ」
「はぁ・・・んッ・・・
せ・・先輩のぉっ
お・・奥まで届いて・・・あッ」
「はぁはぁ・・・
加奈ちゃん!」
「せんぱい・・・だいぶ
じょうずに・・なりましたねっ・・」
「そ、そうかな・・・」
「そうです・・・よ・・・
これならお姉もッ・・満足しますね・・・あはっ」
「くっ!もぅでちゃうよ!
イクよ・・・加奈ちゃん!!」
「あッはぃぃ!」
大量の精液が私の中に流れてきてる・・・
「はッ・・・んあ・・・ぁっあ!」
イッちゃうン・・・!!!
「はぁはぁ・・・」
「どうしますせんぱい?
お姉帰るまでまだありますよ?」
動くたびにギシギシとベッドが軋む
「加奈ちゃん・・すごいっ、よ」
「はぁ・・・んッ・・・
せ・・先輩のぉっ
お・・奥まで届いて・・・あッ」
「はぁはぁ・・・
加奈ちゃん!」
「せんぱい・・・だいぶ
じょうずに・・なりましたねっ・・」
「そ、そうかな・・・」
「そうです・・・よ・・・
これならお姉もッ・・満足しますね・・・あはっ」
「くっ!もぅでちゃうよ!
イクよ・・・加奈ちゃん!!」
「あッはぃぃ!」
大量の精液が私の中に流れてきてる・・・
「はッ・・・んあ・・・ぁっあ!」
イッちゃうン・・・!!!
「はぁはぁ・・・」
「どうしますせんぱい?
お姉帰るまでまだありますよ?」
