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別腹ティータイム

第2章 私と先輩

先輩のアソコ・・・

「ココ、とっても苦しそうですね・・」

ちょっとだけならいいよ・・・ね・・・?

「くっ・・・、
 や、やめるんだ・・」

「そんなこといっても
 こここんなになってたら
 説得力ないですよ・・」

「加奈ちゃん!・・・も、もぅ・・」

私は口を離した

「先輩・・・
 私・・・我慢できないです・・」

涙目でそういうと

先輩は強引にキスしてきた

私の口内をグチャグチャにしていく

「加奈ちゃん・・・
 これは、2人だけの秘密だよ」

「わかってますよ

 それにこれは・・・・練習ですし?」

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