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私の彼は××さん

第2章 秘密

私が目を覚ましたのは真っ白の壁が一面の部屋。
手錠も何もされてない…ただ一つだけ…

「…ここどこ?」


体を上げるとふわふわのベットから身が離れる

今までこんな高そうなベットで寝たことないよ…

というか…待って…


どこだよえっと…

「私の部屋……」

じゃない

えっと…

あ…!!!!

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