
私の彼は××さん
第3章 特別検査!?
「…まっ待って!!!」
彼は私の目を見た
「なっなんっ名前はなんていうんですか!!」
ってぇぇぇえええちがうーー!!
馬鹿馬鹿私のばぁかァァァーー!
すると彼は目を見開いて
『…うーん…さっき言ってないっけ…?』
…え?
今度は私が目を見開いた
すると彼は私の洋服を一気に胸元まであげた
「やめーーーーー!」
“ゴク”
私が大きく口を開いた時に口の中に水を入れられた
…ジャスミンティーだ…
『喉乾いてるでしょ?』
あ…はい…どうも
『じゃあねとりあえず俺の名字は…?』
…(^ω^)忘れた
「………」
ヤバイーー!((((;゚Д゚)))))))
『よしじゃあ答えられない&ミスは一枚ずつ脱がしていこうか^^』
そう言って私の露わになったお腹を触りながら背中に手を回した
「…んっ」
