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何か無駄に過ぎてく日々が勿体ないので綴ってみる事にした。

第4章 11-3-(日)

で、すぐさま親に電話。

親「えー?昨日の夜?そんなの知らないよ?誰も来てないしー?」

って事で、息子さんの勘違いらしいことが判明。

2時間後、再度来た鈴木(仮)さん。

何故か親の買い物が長すぎてまだ帰って来てないというね。

インターホンにて。

自「すみません…。まだ親、帰って来てなくて…」

鈴男「わかりました。では、日を改めてまた来ます。」

自「わかりましたー。」

で終了。

一回目来たとき、手土産もって来てたから、置いてってほしかったなぁ。

なんて、思いつついる、今日この頃。


……じゃ、眠たいから寝るかな!

今日も1日お疲れ様でした!

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