テキストサイズ

何か無駄に過ぎてく日々が勿体ないので綴ってみる事にした。

第5章 11-4-(月)

……よし、もうこのことを考えるのはやめよう。

何と今日!!
友達から「遊ぼー」って電話がきて起こされましたぁ!

いや、起こされた事を言いたいんじゃなく。

友「あ、ねてたー?」
自「…うん、まぁ」
友「やっぱ?wごめんごめんw今日、暇?」
自「あー…っと…塾以外は…?」
友「そっかー、なら遊びいこー」
自「……うん。」

塾は7時から。
友達もそれ知ってるから何も言えなかった。

友「じゃ、何も用意できてないしょ?」
自「うん」
友「ま、こっちもだけど。
とりあえず終わったら電話してー」

何も用意してないのに誘ったのかよw

自「あいよ」

てな感じで遊ぶ事、けってー。

説明すると、今の友達は、風って名前ね。

小学校から部活とか一緒。
ついでに今、クラスも一緒。

父「おー、何だって?」
自「…遊ぼって」
父「そーかそーかっ!良かったな!
少しはお前も外にでろーww」

親父に軽くため息。
仕方なく用意開始!!

まず御飯からねっ!

既に一時でーすww
ガッツリ寝てました☆

ストーリーメニュー

TOPTOPへ