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何か無駄に過ぎてく日々が勿体ないので綴ってみる事にした。

第5章 11-4-(月)

母「待ってねー。今焼きそば作ってるからぁ」
自「え!?焼きそば!?」

てっきり、親父と兄1(一人暮らししてるけど帰って来てた)がラーメン食ってるから、ラーメンかと…

どーしよう。
すっかりお腹がラーメンの気分なんだが。

母「えー、焼きそば嫌なのー?」
自「…ラーメンがよかった。」
母「えっ!?それ、明日までだから食べてってお願いしたのに…」
父「えー、俺、焼きそばでも良かったのに…」
兄1「お前が起きてくんの遅かったんだから仕方ねーだろ。」
自「……」
母「なら、雑炊つくるかい?」

雑炊…?
あっ!昨日のキムチ鍋の残りで作るやつか!

自「雑炊がいい!」
兄1「……出されたモノ食えよ…」

なんやかんやで、雑炊決定!
やったね!

(雑炊の待ち時間)

TVにお笑い芸人(二人)とそのモノマネする人(二人)が四人でてました。

兄1「あ、お前がいっぱいいる…」
自「いや。全然似てないでしょ。
この四人だって共通点、気持ち悪いことぐらいしか無いでしょ。」
兄1「ぶふっ…あー、今のいいわ。面白いww」

…何処が!?
つか、乗りで言ったけど、四人に失礼でした。

この場をお借りして、ごめんなさい。

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