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セーフレッ♡

第3章 甘い甘いはちみつ

1ヶ月も経つと仕事にも生活にも慣れてきた

お客さんもできたしキャバクラの仕事は楽しかった

「雅さんお願いします」

「はぁーい」

いつもより甘い声をだし、雅として客に会いにいく


「あっ龍くん♪いらっしゃい♪」


「久しぶり〜ほらほら座って!」


龍くんは私を1番最初に指名してくれた大切なお客さん

雅の原点とも言えるだろう

来るとぱーっとお金を使ってく


歳はあまり変わらない23歳
顔はイケメン!!!そして細マッチョ

隣に座るたびこの人とエッチしたいと思う

ここのとこ忙しくて活動してなかった
私の性欲がまた活動を始めた

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