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「雅いいにおいする〜」

そういい龍くんは私の耳から首もとに鼻を近づけてる

耳から首が弱い私は悟られないように必死に我慢した

龍くんの舌がぺろっと私の首を這った


「んっっ･･･」

思わず声が出てしまい龍くんから離れた


「あれー？感じちゃったの？」

「そんなことないよ。くすぐったいだーけ！」


「ねぇ雅。エッチしよ？」

耳元で聞こえるか聞こえないかの声で言われた私のアソコはもうぐちゃぐちゃだった

「お店終わらなきゃいけないよぉ.....」


「我慢できない。今すぐに雅をぐちゃぐちゃにしたい」


龍くんから言われる一言一言で私は溶けそうだった

何かいい案はないかと思い一生懸命考えた