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セーフレッ♡

第3章 甘い甘いはちみつ

ダメ元で調子がすごく悪くなったから
帰りたいと店長に言ったら返してくれた

龍くんが待つホテルに急いだ

部屋の前につき。待つ


そうだもう1回香水つけとこう


ちょうどよく中から龍くんが出てきた

部屋に入るなりキスで口はふさがれた


息もできないくらい激しいキス
逃げようとしても逃げられない

龍くんの舌が私の口内を支配していっぱいにしてく

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