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短編小説** リク受け付けます

第1章 幼馴染と*

あのメールを見てから、眠れなかった。

てゆーか、眠れる訳なかった。

そして、朝ごはんを食べて、

家を出ようとしたその時。

玄関先に人影があった。

なんだろう?と思って扉を開けると

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