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短編小説** リク受け付けます

第1章 幼馴染と*

なんと、春だった‼︎‼︎‼︎‼︎

ビックリして腰が抜けそうだった。

「おはよー」

春の低い声。でも、かっこいい、

私は萌え〜と思った///

「ど、どうしたの?」

と私が聞くと

「昨日のメールみた?あんとき、琴音起きてるかなーと思って」

といたずらっぽくいった。

こっちはそのメールでドキドキしてたのにっ//

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