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「ん...はぁっ..ぁあん」

私の甘い喘ぐ声がシーンと
してる部屋に響く。

達也はピチャピチャと
音をたてて舐めながら
私を見て笑っていた。


「達也くん...もう..入れて？」


「自分で開いておねだりしろよ」


「莉奈のここ、もう我慢できない」

達也はグッと私を抱きしめ
挿入してきた。
太くて長い...

「あっ!あぁん..あん!
達也く...激しい..あっ」

達也は私の胸を揉みながら
深い深いキスをした。

「達也く...ｲッちゃうｲッちゃう..」

絶叫しながら私は果てた。
達也も私のすぐ後に果てていた。


達也、意外に変態かも..と思い
クスクス笑ってしまった。