無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は女子高に通う高校一年生だ。
彼氏もいない。経験もない。

オナニーは中３の時から。と言ってもクリトリスをいじるだけだ。それ以上は勇気がない。
「今日のおかずは～」
と小説をあさっていると良さそうな小説が。

あームラムラしてきた。と、下着に手を伸ばすとすでにびしょびしょ。
あちゃーと思いながらクリトリスをいじる。
小説の主人公はあそこをなめられている。
それを想像しながら一緒にイって終わり。
そうすると性欲は落ち着く

でも今日は作者がうまいのか、ひきこまれたので最後まで読んでみることにした。

そのあと家に帰った主人公は彼の舌の感覚を思い出してオナニーをしてしまう。
でもどうしてもなめられたい。
弟、、いや。そんなことは言えない。