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Dog days

第1章 はじまりは

でも、、と葛藤してるとペットのチワワ、モカがテケテケと入ってくる。
主人公は悪いと思いながらもモカの前で足を開くのだ。

私はイったばかりなのにここまで読むともう濡れ濡れだった。
彼氏もいないわたしはもちろんなめられたことなどない。
小説でも度々でてくるクンニ。たしかにやられたい。
そんな時、、ちょうどポメラニアンのけんたが部屋に入ってきた。

ごくんと生唾を飲み込む。
ちなみにけんたとは私のすきなジュリーズのアイドルの名前だ。
「けんた。」
じっと目を見つめる。

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