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もう一度やってみたい思い出

第1章 知らなかった性癖

そして初めての日、彼女のあそこに顔を近づけたら「いやっ」て拒否された。

足を開いてくれない。

俺は「なんで?舐めたいよ。絶対気持ち良くしてあげるから」って言ったんだ。

すると彼女の口から恥ずかしそうにポツリと言葉が飛び出した。

「私、すごく濡れるから恥ずかしい…」

その言葉だけで俺の興奮はMAXを迎える。

もう止められない!

ゆっくりと彼女の足を開いた。

そして湧き出る泉のような彼女の大事な部分に舌をあてたんだ。

初めての感覚だった。

まるで水溜まり、いや温泉のように暖かいジュースが舌の先で溢れてるのがわかった。

確かに彼女の言う通りすごい濡れ具合だった。

そのまま唇をつけて音をたてて吸ったら、口の中が彼女の暖かいジュースでいっぱいになった。

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