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もう一度やってみたい思い出

第3章 見られただけで興奮がいつもの何倍にも…

彼女は友達の胸に舌を這わせた。

「あん…あぁん…はぁはぁ」

喘ぎ声とピチャピチャと言う音と荒い息遣いが入り混じる。

すでに興奮していた友達もすごく声を出して部屋中に二人の喘ぎ声が響き渡る。

「奥まで入ってる所を見てもらおうか」

俺は腰を動かしながらゆっくりとよく見えるように友達に見せた。

「すごい…Hちゃん(彼女のこと)こんなにエッチなんだ」

友達の言葉で彼女はさらに感じてゆく。

「お尻にも入れてみようか?」

どうせなら彼女の恥ずかしく大胆な姿を全部見せてあげたくなった。

友達は興味津々に眺めている。

「ねぇHちゃん私も少しだけ彼氏の舐めていい?」

我慢できなくなったようだ。

考えている彼女を見て、頭の中に快楽以外を入れたくなかった俺は再び彼女のクリトリスに吸い付き、舌で転がした。

そして指でアナルを責める。

「あっあっあぁん」

彼女は再び快楽に溺れて行く。

気が付けば友達は俺の肉棒を口に含み、ジュポジュポと音を立てて吸っている。

「だめ…わたし…の…」

声を漏らしながら喘ぐ彼女。

可哀相なのですぐにフェラをやめさせて彼女のアナルにグッと押し込んだ。

俺は友達に「彼女のあそこを舐めてあげて」と伝える。

もう三人は不思議な世界へと入っていた。

お尻の穴を突かれながら、友達にクンニされている彼女。

最高に気持ち良さそうに良い声をだしていた。

最後は彼女の口へと発射する。

「すごいね。Hちゃん達こんなにすごいことやってんだ」

「私、普通にエッチしてもこんなに気持ち良さそうなのないわ」

友達は俺と彼女のプレイの感想を述べていた。

見ているだけで我慢できなくなった友達に少し可哀相な気持ちになった。

でも俺は彼女がいつもより感じてくれていたのが嬉しかった。

彼女じゃなかったら間違いなく3Pになってましたね。
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