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私の初恋[実話]

第2章 いえない


家に帰ってから、部屋のベッドに
寝転がって朝の出来事を思い出していた。


あの三人組何の用だったんだろう。


突然ケータイがなった。
見知らぬアドレスからだった。

「件名.藤咲ー!
本文.
よ!今なにしてたの?*\(^o^)/*」


誰だこれ。てか私の名前知ってるし、、、。

気持ち悪!!


私はすかさず

「本文.うんごめん、、、誰?」

と返信した。

一分もしないうちに返信がきた。

「本文.秘密ー!なんつって!」

少々イラっとした。

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