
エロ遍歴
第1章 始めての3P
「復活しちゃった」
間近で一部始終を見ていたヨシオが興奮した口調で私を見ていた
真上にそりあがったペニスがピクピクと小刻みに震える
「リョウ、ヨシオも入れたいって」
呑気な顔をして精子を拭き取っている私に四つん這いになるように促された
「頂きまーす」
ヨシオはふざけた口調でそう言うと、私の割れ目に沿ってペニスをなぞらせた後、一気に奥へと突き刺してきた
身体中に電気が流れたような快感が襲い、私は床に顔を押し付けて「うううう」と声を漏らす
「かなり締まってる。そんなに気持ちいいの?」
私の耳元でヨシオは囁き、お尻の割れ目を広げて更にグリグリと奥深くに突き刺す
「気持ちいい!もっとして!!」
理性を失った私は普段は発する事のない言葉を吐きながら、快楽に身を任せた
「リョウの中、気持ちいいっしょ?俺も舐めて貰おうかな」
何度も何度も体位を変えては同時に口とアソコの穴を塞がれる
乳首をキツく摘まれたり
お尻を叩かれたり
言葉で辱められたり
その度に私は喜び、腰が跳ね上がっていた
間近で一部始終を見ていたヨシオが興奮した口調で私を見ていた
真上にそりあがったペニスがピクピクと小刻みに震える
「リョウ、ヨシオも入れたいって」
呑気な顔をして精子を拭き取っている私に四つん這いになるように促された
「頂きまーす」
ヨシオはふざけた口調でそう言うと、私の割れ目に沿ってペニスをなぞらせた後、一気に奥へと突き刺してきた
身体中に電気が流れたような快感が襲い、私は床に顔を押し付けて「うううう」と声を漏らす
「かなり締まってる。そんなに気持ちいいの?」
私の耳元でヨシオは囁き、お尻の割れ目を広げて更にグリグリと奥深くに突き刺す
「気持ちいい!もっとして!!」
理性を失った私は普段は発する事のない言葉を吐きながら、快楽に身を任せた
「リョウの中、気持ちいいっしょ?俺も舐めて貰おうかな」
何度も何度も体位を変えては同時に口とアソコの穴を塞がれる
乳首をキツく摘まれたり
お尻を叩かれたり
言葉で辱められたり
その度に私は喜び、腰が跳ね上がっていた
