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エロ遍歴

第1章 始めての3P

次により深くペニスを挿入する為に、まんぐり反しの体制を取らされた



「見える?凄い事になってるよ?」



シンジがそう言いながら、腰の動きをわざと遅めるとヌチャヌチャとした音が部屋中に鳴り響く

私は顔を横に向けて照れていると、ヨシオが私の髪の毛をわしづかみにして結合部分が見えるように仕向けてきた



「やっ……」



私の白濁汁で白く濁ったシンジのペニスがズブズブと入るのを見て、耳まで顔が熱くなるのが分かった



「リョウ、イクよ?」



「うん、うん」



シンジの腰が早まると、そのリズムに合わせて「あん!あん!」と喘ぎ声が漏れる

そのまま私の胸にドロリとした真っ白な精子を降りかけると、肩で息をしたシンジが私の隣にグッタリと寝転んだ

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