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エロ遍歴

第1章 始めての3P

さすがの私も初3Pに素面じゃ恥ずかしいから、自宅でお酒を呑んで緊張を解してから行う事にした

親は家にいない事が多かったので誰かに邪魔をされる心配もない



「リョウちゃん、マジでいいの?」



シンジの友達のヨシオが缶ビールを飲みながら、私に問い掛けてきた

シンジと同じく、金髪に染めた髪の毛をかきあげ嬉しそうにニヤニヤとしていた



「前から興味はあったしね」



「あ、そうや!リョウのフェラ気持ちいいから、ぜひ試してな」



私は冗談混じりで話すシンジの肩を「やめてよ!」と笑いながら叩く



「だってリョウは相当エロいもんな?」



叩いていた私の手首を力強く掴むと、首筋に沿って舌先を走らせる

それを合図にヨシオも私の隣に寄り添ってきた

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