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エロ遍歴

第1章 始めての3P

「ちょっと待っ……」



急に真剣な顔付きになる2人を見て、一気に緊張感が漂う

そんな私が面白おかしいのか、不敵な笑みを浮かべながら、私の乳房を同時に揉みしだく



「ん……」



シンジに口を塞がれるとニュルニュルとした舌が口の中で交合に絡み合う

ピチャピチャという卑猥な音と共に、ヨシオが私の服の下から手を潜り込ませ、ブラのホックに手を伸ばす



ブラを服の中で上にずらと

わざわざ服の上から爪を立てた指先で乳首を擦られ、思わずピクリと反応してしまった



「何?乳首感じるの?」



ヨシオに耳元で囁かれながら、コリコリと固くなった乳首を転がされ、淡い吐息が漏れ始める

乳首が性感帯の私は、それだけで下半身が熱くなりモジモジと身をよじらせていた

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