テキストサイズ

エロ遍歴

第1章 始めての3P

シャツを万歳をする体制で脱がされると、シンジが私の乳首をネチネチとイヤらしい音を立てて舐めてきた



「んっ、嫌だ……」



卑猥な音に恥じらいを感じている私に、ヨシオはお構いなしにもミニスカートをずらし太ももをヤラしい手つきで摩る



「嫌じゃないでしょ?」



パンツの上から割れ目に沿って何度も何度も指でなぞられる

散々、焦らされて我慢出来なくなった私は、シンジとヨシオの顔を懇願するかのように交互に見つめた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ