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エロ遍歴

第1章 始めての3P

よっぽど我慢していたのか、パンパンと音を立てながら激しく腰を打ち付ける

「んんっ!!」と口を塞がれた私は眉をひそめながら激しく呻いた



ヨシオも同じく

バスケットボールをドリブルするかのように私の頭を激しく上下に動かしてきた

喉の奥がペニスで塞がれ息が苦しい。まるでレイプされているかのような状況に、ますます興奮した私はお尻の穴まで汁が垂れているのが自分でも分かってしまった



「あー…イキそう」



ヨシオの手が早まると、イクと同時に喉の奥深くでピタリと私の頭を押さえ付け制止する

唇からペニスの鼓動が感じ取られ、生暖かい精子が流し込まれた

ペニスを引き抜かれた瞬間に、私は舌なめずりをしながらヨシオを見つめる



「まさか飲んでくれたの?」



その間にもシンジが激しく腰を動かしていたので、言葉にならない声を出しながらも問い掛けに頷いた

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