無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「貴方が失礼なのはかわらないですね。葵ちゃんが可愛いのは同意します。」


流石兄弟！
こういう所が似てますよね

ちょっと迷惑なとこが…







「本当に葵は可愛いよな～!!!
寝顔とかヤバイぞ！今待ち受けだ。」



なっ！いつのまに…///



「え！？ほ、欲しい!!!
その画像ください！！送って！」


「ああ、いいぞ。」


恥ずかしいんですけど…


そうたさん、故ちゃんは他の人と違って汚いとかは言わないんですよ

気づいてないようですけどね。




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この後、家についた二人は、
なぜか私の話で盛り上がっています…




「電話の時のもしもし？とか堪んないですよね！！！」


「もしもしが聞きたくて公衆電話でかけたりするなー」


「あっ！分かる～!!!」


いやー(涙)

そうたさん、だから時々公衆電話でかけてくるんですね!!!!もう!!!


この日二人は、帰るまで葵愛を語り合っていましたとさ(涙)