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紫響繚乱

第733章 6月 27日






おっはよ――♪

今日は曇り。

雨なのかなぁ…。



昨日さ


サイトをパッと開いたら

舞い込んで来た

レビュー欄。



なんていうんだろう…。

批判と、酷評はまた違うもんだと紫響は思ってて。

誰しもが、同じ評価じゃないでしょ?

面白いと思う人

つまんないと思う人。


それこそ、このサイトでは紫響の小説なんてエロ要素ゼロだしね。

つまんないと思う人のほうが断然多いと思うし。


だけど



読むのを辞める宣言



これ…必要なのかな。


読むのを止められる寂しさ



作品に対して、気持ちが悪いと言われる寂しさ。


気持ちが悪いって読み手に思わせてるのなら、そこはガッシリ掴みはOKだけれどね♪


紫響はその作品は読んだ事ないから何ともだけど…


それでも、結構読んでたファンだったみたいだし。

作品が好きだったみたいだし。


それなら、気持ちが悪いって嘲笑うように言って

尚且つ、読まない宣言しなくても

静かに、去れば良いだろうにな…


って、思ってしまった。



ま、色んな人が居るからね

読んでたんだよって

だけど・・・!!


っていう靄をぶつけたかったのかな。



うーん…



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