俺の妹はこんなに可愛い。
第4章 『 下ネタ過ぎて、妹っちゃう♪』
【19歳の誕生日の時の話】
6歳の妹「男の子はどうやって、おチソ●ソ洗ってるの~!」
七月某日! その日、誕生日をむかえた俺は、母親と3人の妹たち(3歳に6歳に8歳)と一緒に寿司屋に来ていた。
泡立つ麦茶を飲みグッタリしてるは、本日の主役……それに対し飲んでもいないのに、悪酔いしてる3人組が……飲んでもいないのに、絡み酒を披露してくる。
3歳の妹「おっ○い! ○っぱい! (俺のシャツに手をつっこみ、俺のそれを揉みながら)」
おっ○いパブの一部始終を披露してくるは、前♀戯のねちっこいオッサン! じゃねえや、俺の妹だ……運営さん、どうか3歳児の奇行をお見逃しください。
8歳の妹「臭い●ソチソには、お仕置きだ! カンチョーッ! (カンチョーってお尻に指すものだよね、前の方にやっちゃだめだよね)」
SMクラブの一部始終を披露してくる、女王様! じゃなくて、俺の妹じゃねえか……運営さん、どうか8歳児の狂行もお見逃しください。
母親「ww」
ニヤニヤ(すんな止めろよ)しつつ見守るは、その保護者。いつのまにか本日の主役は、本日の脇役に降格していた。