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ボーイフレンド(仮)-夢小説-

第3章 お泊まり(如月斗真)

あなたサイド







斗「………」







あ「な、なんで斗真……?」








斗「……母さんが……心配だから……家に泊まれって……」







(あれ……?斗真少し顔赤い……?)








斗「べ、別に俺は、心配してねぇからな!」






あ「ふふふっ」






斗「な、何笑ってんだよ!」







あ「だって……」







(斗真……照れてるんだもん……)







斗「っで、どうすんだよ?」







あ「泊まっても大丈夫なの?」








斗「大丈夫だから泊まれって言ってんだろ」








あ「そっか………」






(どうしよう……でもおばさんとは、ちっちゃい頃にお世話になってもらってたし……)








斗「……遠慮すんなよ……」






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