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ボーイフレンド(仮)-夢小説-

第3章 お泊まり(如月斗真)

あなたサイド








あ「でも、ちっちゃい頃にもお世話になってるし……」










斗「お前なぁ……俺たち幼馴染だぞ?」









あ「うん……」











斗「それに、家も隣同士なんだからさ……」










斗「遠慮すんなよ……」










(う~ん……斗真がそこまで言うなら……)










あ「じゃあ、お言葉に甘えて……」













斗「……ったく、最初からそれでいいんだよ」

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