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それから、時間がたち夕方になり、えりかは夜飯を買い出しに行って、その帰りに、雨になり、えりかは雨宿りするなのに、屋根があるとこを探した、だけど、中々見つからなく、家の近くでやっと見つけた。もーその時は服はびちゃびちゃだった。
その時

ゴロゴロゴロゴロ

雷がなり、えりかはしゃがみこんだ

その時だった。

池田「あーもー何なんこの雨」

池田が雨宿りにきた。

ゴロゴロゴロゴロ

また雷がなった。

えりか「あーいや（泣）」

その時池田はえりかに気づいた。

池田「えりか」

えりか「う？（泣）」

えりかは池田を見て、まだ把握していない

ゴロゴロゴロゴロ

えりか「もーやだ！早く帰りたい
（泣）」

池田「えりか、怖いなぁ。もちょっとで、落ち着くと思うで」

池田はえりかの頭を撫ぜた。

えりか「うー（泣）い、池ちゃん（泣）」

池田「大丈夫だ！落ち着くまで俺が一緒にいたるから、雨に当たったのか」

えりか「池ちゃんも（泣）」

池田「あー飯食べに行こうとしたら、降られてな、このままじゃぁ店には入れないなぁ」

えりか「今夜ご飯の買い出しに行ってきたんだ、2日分ぐらい買ってるから、一緒に食べる？ずー」

えりかは鼻をすする。

えりか「お鍋だから、温まるよ」

池田「えりかがいいなら」

えりか「いいよ。」

ゴロゴロゴロゴロ

えりか「っ・・・（泣）」

池田はえりかをギュッとした。

少しギュッとされていて、段々雨がやんできた。