
本当にあった話
第2章 再会
その時えりかと山本はというと
山本「みっともないとこ見せちゃったなぁ、俺嫌われたかな?」
えりか「嫌いにはなってないけど、喧嘩はするもんではないよ。」
山本「半分は寝ぼけてかもしれないけど、半分は本当だよ。好きだって事は」
えりか「あ、ありがと、あたしも山本の事は嫌いではないよ。好きなんやけど、旦那がいてるからさぁ」
山本「だよね」グーゥ
その時山本の腹とえりか腹が同時なった。
その時の時間は昼の1時だった。
えりか「ふっ、昼ごはん食べ損なったね、どっか食べに行きますか!」
山本「おぅ、ごめんね、俺のせいで」
えりか「全然大丈夫だよ!」
えりか達は昼飯食べにいった。
それから1時間がたち2時
山本「お腹いっぱいになったね。あんなけで、1000円は安いね」
えりか「そ〜だね、あたしあそこお気に入りなんだ」
山本「俺も気に入った!」
えりか「あたし毎週水曜日だけ、一人で食べに行くよ、たまに旦那がいるけど」
山本「そ〜なんだ、旦那がいないとき、食べにいっていいかな?」
えりか「いいよ!山本さんはラインとかやってる?」
山本「やってるよ。こないだ小野くんに教えてもらった。」
えりか「そ〜なんだ、まだID とかわからないかな?知っていたら教えてくれる?旦那がいないとき連絡いれるから」
山本「うん、いいよ!」
山本はえりかに伝えた。
えりか「ありがと、この後どーする?帰る?」
山本「うん、今日はこの辺でお開きしよか、明日も仕事やし、えりかちゃんもゆっくりしたいやろーし」
えりか「そ〜だね。後あたしのことえりかでいいよ!」
山本「あ、うん、じゃあ俺の事も賢でいいよ!プライベートでは」
えりか「うん、わかった」
山本「それじゃ俺はこれで」
えりか「うん、じゃぁまた明日ね」
えりか達は解散して、家に帰った。
山本「みっともないとこ見せちゃったなぁ、俺嫌われたかな?」
えりか「嫌いにはなってないけど、喧嘩はするもんではないよ。」
山本「半分は寝ぼけてかもしれないけど、半分は本当だよ。好きだって事は」
えりか「あ、ありがと、あたしも山本の事は嫌いではないよ。好きなんやけど、旦那がいてるからさぁ」
山本「だよね」グーゥ
その時山本の腹とえりか腹が同時なった。
その時の時間は昼の1時だった。
えりか「ふっ、昼ごはん食べ損なったね、どっか食べに行きますか!」
山本「おぅ、ごめんね、俺のせいで」
えりか「全然大丈夫だよ!」
えりか達は昼飯食べにいった。
それから1時間がたち2時
山本「お腹いっぱいになったね。あんなけで、1000円は安いね」
えりか「そ〜だね、あたしあそこお気に入りなんだ」
山本「俺も気に入った!」
えりか「あたし毎週水曜日だけ、一人で食べに行くよ、たまに旦那がいるけど」
山本「そ〜なんだ、旦那がいないとき、食べにいっていいかな?」
えりか「いいよ!山本さんはラインとかやってる?」
山本「やってるよ。こないだ小野くんに教えてもらった。」
えりか「そ〜なんだ、まだID とかわからないかな?知っていたら教えてくれる?旦那がいないとき連絡いれるから」
山本「うん、いいよ!」
山本はえりかに伝えた。
えりか「ありがと、この後どーする?帰る?」
山本「うん、今日はこの辺でお開きしよか、明日も仕事やし、えりかちゃんもゆっくりしたいやろーし」
えりか「そ〜だね。後あたしのことえりかでいいよ!」
山本「あ、うん、じゃあ俺の事も賢でいいよ!プライベートでは」
えりか「うん、わかった」
山本「それじゃ俺はこれで」
えりか「うん、じゃぁまた明日ね」
えりか達は解散して、家に帰った。
