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池田「や、や、やめ」

えりか「どーしたの？聞こえないよ？」

えりかは池田のちんこを手でしこってる。

えりか「どーして欲しいのかな？本当にやめて欲しいのかな？止めて欲しい？」

えりかは手を止めた。

池田「やめて欲しくない、もっとしてほ、ほしい！」

えりか「素直でよろしい！」

えりかは手を動かした。

池田「あ〜」

えりかはちんこをしゃぶった。

チュパチュパチュパチュパ

池田「あ〜ん、え、えりか」

えりか「何？」

池田「ゴ・・ゴ・・ム」

えりか「本番して欲しいの？」

池田「えりかを・・気持ちよく・あ〜」

えりか「あたしはいいよ。いつものことやから、それとも、池ちゃんがあたしのに入れたいの？」

池田「べ、別に、そーじゃないけど」

えりか「ε=(･д･｀*)ﾊｧ…」

えりかは池田の身体の方に上がってきた。

えりかは池田のちんこをおまんこでこすり始めた。

池田「あー、ダメ」

えりか「ダメ？」

池田「お、俺・・が」

えりか「我慢できない？じゃあ入れてあげる」

えりかは池田のちんこをおまんこに入れた。

えりか「あ〜、キツい」

池田「ダメ・・ゴ・・ム」

えりか「イク時言ってや」

池田「ダメだって」

えりか「ダメって言うなら、やめるよ。もーやらないよ」

池田「妊娠したら、困るし」