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本当にあった話

第2章 再会

えりかは池田が何を考えてるかに気づいた。

えりかは池田にまたがった。

ちんこはお尻の方にいった。

池田「あ〜、えりか?」

えりか「う?入れて欲しかった?」

池田「え、えりか?まだ酔ってる?」

えりか「温もりで、酒まわちゃったかな?酔ってたらダメ?」

えりかは池田にキスをした。

池田「うーー」

池田はえりかの胸を触った。

揉み揉み

えりか「ダ、ダメ」

池田「そこまでしといてさぁ、ダメはさぁ」

えりか「じぁもーしない、ちょっと、暑いから出る」

池田「えりかー」

えりか「食べたら、帰ってよねー」

池田「えりか」

えりか「あたしが悪かったね、今はのぼせそ〜やから、食べてからしよ。腹減ったし」

池田「っ・・・」

えりかは上がりタオルケットを着て、洗濯が終わってるので、乾燥機に切り替えた。

えりか「乾燥しても、大丈夫?縮むやつないよな?」

池田「大丈夫」

えりか「ε=(・д・`*)ハァ…」

池田「ごめん、乾燥おわったら、帰るわ」

えりか「ご飯は?」

池田「っ・・・たべ・」

えりか「我慢できないから?」

池田「ち、違」

えりか「何が違う?だから、それは後で責任とるから、お腹減ってるから・・」

池田「っ・・・」

えりか「ε=(・д・`*)ハァ…わかった、こっちきなよ」

えりかは暖房かかってる自分の部屋にはいった。

池田も入ってきたので、ベットに押し倒した。

池田「え!な、何を!」

えりか「やりたいんでしょう?」

えりかは自分のタオルケットを取り、池田のタオルケットをとった。

池田「えりか・・」

えりかは池田の体から下にかけて、キスをしていった。

池田「う、え、えりか、無、無理しなくってもいい」

えりか「あたしが悪いんだから、責任取らないと」

池田「わ、悪くないよ、だからやめて」

えりか「やめて欲しい?本当に?」


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