
本当にあった話
第2章 再会
えりか「え?」
池田がえりかの携帯をチラチラさせた。
えりか「あ!携帯!返して!」
山本「やめーや、返したりー」
えりか「?あ」
えりかはやっと山本がいてることに気づいた。
えりか「な、な、なんで、や、や、山本さんが」
その時えりかの携帯がなった。
えりか「あ!電話、ちょっと返して」
池田が着信の画面を見た。
池田「・・・」
山本「返しーや!」
山本があたしの携帯を奪った
池田「ちぃ」
山本「はい、ごめんよ」
えりか「あ、あ、ありがとうございます。」
えりかは携帯にでた。
5分ぐらい話をして、電話が終わった。
えりか「はぁー」
えりかは大きいため息をついた。
池田「電話おわったんか?」
えりか「うん」
池田「斎藤さん昼飯寿司でいいかな?」
斎藤「あ、はい」
池田「えりかは寿司好きやったやろ?」
えりか「うん」
池田「山本もいいな」
山本「・・・・」
山本は横になってて、寝ていた。
池田「寝てんかよ」
池田がえりかの携帯をチラチラさせた。
えりか「あ!携帯!返して!」
山本「やめーや、返したりー」
えりか「?あ」
えりかはやっと山本がいてることに気づいた。
えりか「な、な、なんで、や、や、山本さんが」
その時えりかの携帯がなった。
えりか「あ!電話、ちょっと返して」
池田が着信の画面を見た。
池田「・・・」
山本「返しーや!」
山本があたしの携帯を奪った
池田「ちぃ」
山本「はい、ごめんよ」
えりか「あ、あ、ありがとうございます。」
えりかは携帯にでた。
5分ぐらい話をして、電話が終わった。
えりか「はぁー」
えりかは大きいため息をついた。
池田「電話おわったんか?」
えりか「うん」
池田「斎藤さん昼飯寿司でいいかな?」
斎藤「あ、はい」
池田「えりかは寿司好きやったやろ?」
えりか「うん」
池田「山本もいいな」
山本「・・・・」
山本は横になってて、寝ていた。
池田「寝てんかよ」
