テキストサイズ

劉玄徳

第2章 関羽と張飛

彼女に斬られた。。黄巾は
肉の細切れのようになっていた。

「誰が。。アバズレだって? 死ぬよ?言葉にきぃつけな??」

「すげえ・・リアルに人体解体を見た。」


黄巾族は、女の子を放し 逃げた。

「ひぃいいい おたすけええええ」

「へっ 腰抜け共が!! おとといきやがれってんだ」

彼女は すごい返り血を 浴びていた。。。まるで鬼神の如く。

俺は、その場で 腰を抜かした。

女の子は、彼女に擦り寄り、

「ありがとう おねぇちゃん」

鬼神だった、彼女の顔は
(*´∀`*)と微笑み

女の子に歩み寄り
頭を撫でた。
「よしよし 怖かったね
もう 大丈夫だよ」

彼女の笑顔はまるで「天使」で

微笑んでいた。


俺は、彼女に惚れてしまったのだ。。

「なんだ この ときめきは。。。 ドキドキする
まさか。。。」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ