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劉玄徳

第2章 関羽と張飛

彼女は、ふっきらぼうに。。

「あーあ パパに頼まれてた酒が温くなってしまったなぁ・・・

ま いいかぁ」

かわいいなぁ・・ 

こんな子と付き合えたらなぁ。
内心思ってしまった。

「ねぇ あなた? もしかして
現代人? その服装 見たことあるんだけど サラリーマンさん?」

ちょ!!!! 顔が近いよ。

「え? 今なっていった?」

「今 君 僕のことサラリーマンって いったよね? まさか・・・」

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