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劉玄徳

第3章 義勇軍結成

彼女は 今にも泣き出しそうな顔で僕を見つめた。

「お話ってなんですか?」
やっぱ かわええなぁ。
父親(ヤツ)に似てなくてよかったわwwwww


「張花ちゃん 単刀直入で聞くけど。。君はもしかして未来からきたよね?間違いないね」

「なんで あたしが未来から来たってわかるの?」

「張花ちゃん 最初俺と初対面のとき 俺の服装のことでなっていったか覚えてる?」

「覚えてるわよ サラリーマンだって」

「まだ あるぜ 確か君 自分のことタイムスリッパーだって
自ら名乗ったよね? 教えてほしいんだ 君はどうやってこの時代にきたのか? 何年前の平成からきたのか?君は何者なのか?
知りたいんだ。」

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