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劉玄徳

第3章 義勇軍結成

「そうなのか・・」

俺は彼女の過去を知った。

彼女は まだ泣いていた

どうすればいいのか 悩んでいた。

「俺は 平成26年からこの時代に来た でも君に危ないところを助けてもらって嬉しかった。君は
笑顔が素敵だよ。。だから君は
涙なんか似合わない」

彼女は 僕のことを見つめた。

「綺麗な瞳だ・・・」

そう 俺は 彼女のことを
好きになってた。


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