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劉玄徳

第4章 黄巾の乱 ①

俺達は 鄒靖将軍の下でお世話になっていた。

「玄徳殿 よく来られた 私が
鄒靖だ」

「劉備 玄徳です よろしくお願いします。」

俺は 名刺を渡す。

「これは 紙きれのようたが?」
「名刺です 一応 私の上官ですから・・・」


「うむ・・よくわからないが 頂いておこう」

「恐縮です」



「お兄ちゃん ここ取引先の会社じゃないんだから」

「すまん 張花 癖で だしてしまった」

「兄者の誠意 感服いたしました」

「俺は そうゆう控えめなとこが好きだせ」


「はは。。ありがとう」


















 

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