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幼馴染みの先輩は・・・

第4章 文化祭

「んっ・・・政宗・・・」


家の前に着くと政宗の家に引きずりこまれた。


「んっアッあっ・・・乳首ばっかいじんなよ・・・」


これで何度目のセックスだろう。


でも、政宗とのセックスは幸せな気分になれる。


「はぐ・・・」


政宗は乳首を軽く噛んだ。


「アっ痛っ・・・噛むなっ・・・アッ」


おかしい・・・噛まれてるのに気持ちいい・・・


政宗は俺のモノを舐め始めた。


「アッん・・・やだぁ・・・そこ舐めんな・・・っ汚っああっ」


「フフッ・・・もうドロドロ。噛まれて興奮しちゃった?」


「そんなわけない・・・あっ?!そこダメっやだっ・・・」


政宗は俺の蕾を舐め出した。


「今ローション切らしてるから濡らさないと指・・・入らないだろ?」


「だ、だからって・・・アッんぁぁっ」


いつもと違って政宗が意地悪だ・・・


「指・・・入れるよ・・・。」


「んあぁっ・・・」


指がだんだんと増えていき、3本の指がバラバラに動いている。


「だっダメ・・・イっちゃ・・・うっ」


イく瞬間に指を抜かれた為、イけなかった。


「な、なんでぇ・・・も、イきたい・・・っ」


「イくなら俺のでイけよ。・・・入れるぞ?」


政宗のモノが中に入ってくる・・・


「ああっアァっ政・・・宗ぇ・・・っあんっんぁあっ」

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