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いまでも…

第5章 恋をした



全神経が頭に、うん

翔に触られてるところに集中した。

何だか頭を撫でられると無性に恥ずかしい…///


「ほら、行くぞ!」

そう言うと…
翔は私の腕を掴み走り出した。


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