テキストサイズ

真夜中の遊戯

第3章 金髪の男




「…ぁ……やっ…」


「全身舐め尽くされてぇだろ?」




縄は手首のものだけになり、生クリームを身体中に塗りたくられる。



勿論グチョグチョのソコにもたっぷり塗られてしまった。




「あ、あぁん…やだぁ…」


「興奮してんなよ」


「違…ぁ、」



乳首まで念入りに塗りつけられ、自然と息が上がってしまう。




「んッ、あ、あぁあっ…」


「えろ…」




チュパチュパと生クリームのついた乳首を舐め尽くされる。


執拗に、乱暴に。



徐々に硬くなっていく先端は、歯で甘噛みされてしまった。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ