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ジャニーズ短編小説

第2章 家デート*松本潤

潤「いえいえ!早く入りなよー!!」

あっ!ここ玄関だった〜!
忘れてた…。

私はリビングに通された。

どこにいればいいんだろ‥‥??
そんな事を考えていると……

潤君が

潤「ソファーに座ってていいよー?」

み「う、うん。」


ハッハッハ

潤君が笑いながら

潤「なに〜緊張してんのー??楽にしてていいよー!」


み「うん。ありがとう!
だけど…そんな笑わなくても………」


潤「ごめんごめん!でも…可愛いね~みきは。」

み「っ///」
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