お兄ちゃんは…
第20章 * *
ひなが寝た頃、何故かみんな俺の部屋にきた。
翔「さ、和。何があったか話してくれる?」
『ちょい待って!………何で俺の部屋?』
潤「それは…………」
?
潤「翔くんに聞いて?」
何だよっw
翔「はい!ご指名いただきました、翔です。」
『そこふざけますかwww』
翔「ごめwww」
『で、何でですか?』
翔「Y企業のスパイがいるとか…」
えっ
Y企業のスパイ!?
潤「何それ……………初耳なんだけどっ」
智「この前思ったんだ。リビングで話してるとき、人の気配を感じたの。」
『ひなじゃないの?』
翔「それが、違うの。」
雅「まさか、あっちの館にいる人って事?」
翔「そーいうこと。それで、リビングやめたの。」
ふーん…
って!
『ちょっと待ってくださいよ!!!それで何で俺の部屋になったの!?』
翔「それは…」
智「みんなの意見だよ ニコッ◡̈♡」
ぇ…
違う気がするのは俺だけかな?
りーだーの意見のような気が…
まぁいいやっ!
翔「さ、和。何があったか話してくれる?」
『ちょい待って!………何で俺の部屋?』
潤「それは…………」
?
潤「翔くんに聞いて?」
何だよっw
翔「はい!ご指名いただきました、翔です。」
『そこふざけますかwww』
翔「ごめwww」
『で、何でですか?』
翔「Y企業のスパイがいるとか…」
えっ
Y企業のスパイ!?
潤「何それ……………初耳なんだけどっ」
智「この前思ったんだ。リビングで話してるとき、人の気配を感じたの。」
『ひなじゃないの?』
翔「それが、違うの。」
雅「まさか、あっちの館にいる人って事?」
翔「そーいうこと。それで、リビングやめたの。」
ふーん…
って!
『ちょっと待ってくださいよ!!!それで何で俺の部屋になったの!?』
翔「それは…」
智「みんなの意見だよ ニコッ◡̈♡」
ぇ…
違う気がするのは俺だけかな?
りーだーの意見のような気が…
まぁいいやっ!