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年下なんて関係ないっ!

第6章 ただの後輩

『なんで?』

「松原サンが潰れるからでしょ?一緒に寝たら、まずいから、俺はこうしてソファで体を痛めながら、寝てんのに…」

『ごめんなさい…』

「謝らなくていいんで、
その代わり、今度、酒、先輩のおごりで」

『…はいはい』

ふかふかのベッドから立ち上がる。

ん?

んんんんんっ?

『な、何この服?』

「とりあえず、俺のです。女って変えないとやなんでしょ?それにしても、だっせぇ下着つ

『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』

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