テキストサイズ

俺の好きな人

第2章 アイツの家





って結局一睡もできなかった。
あーーーーー最悪だ!!!
全部アイツが悪い。
教室の前で考えていると





「何やってんだ?早く入れよ!」
「うわっ!!!
なんだ羽山か.........」
「何々?なんかあったの?
.......あっ!わかったぞ!告白でもされなな♪」





////っなんで分かるんだよ///////




「あれ~~~~もしかして図星?」
「そ、そんなわけない!!!!」




俺は急いで席に着いた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ