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放課後俺は瀬戸の家に行った。




チャイムを鳴らすと瀬戸の妹？が出てきた。
「誰～ってイケメン！どうしましたか？あっ！もしかして兄に用事ですか？」
「あっ！はい！せっ.....直樹くんいます？」
「部屋で寝てます。私用事あるので、勝手に入って下さい。
あと、戸締まりお願いしてもいいですか？」
「あぁ、いいですよ！」




俺が返事をすると、瀬戸の妹は、出掛けてしまった。
家に入って戸締まりをしたあと瀬戸の部屋に向かった。






一応ノックして入った。
瀬戸の妹が言っていたように、寝ていた。
俺は瀬戸の寝顔を見ていた。









.......ﾄﾞｷｯ.............





....ﾄﾞｷｯ？....な...なんだ！？