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もっとして♡

第4章 淫乱家庭教師♡Part2

春side

あたしが告白して2週間が経った。

相変わらず爽くんの家庭教師を続けている。

だけど、恋人同士の男女が部屋に2人っきり…。
普通に考えて、その男女がヤること…いや、やる事って決まってるよね♡♡

春「あん…はぁぁんん…あはぁん…」

はい、こうなります(笑)

でも、一応勉強してるんだよ?

あたしは、服を着たまま、ミニスカを捲し上げて、爽くんの上に向かい合って座り…いや、挿入し爽くんの首に手を回して抱きつく形。

爽くんは机に向かってあたしがあげたプリントを解いてる。

まぁ、だから勉強はしてるでしょ?

グチュ……クチュ…

でも、たまに爽くんが動いてくる。

春「あぁっ!!…はぁ…はぁ…んあっ!!」

その振動に合わせてあたしの声も大きくなる。

爽「春、うるさい。俺、勉強してんだから静かにしろよ」

ズン…ズン…ズンッ

そう口で言っときながら、勢い良く突いてきた爽くん。

春「ひゃぁっ!!はあぁん…きもちいぃっ…あぁあ…もっとぉ///」

あぁ…気持ちよくて、爽くんによがっちゃう//

カタッ…

爽くんがシャーペンを置いた音がした。

爽「本当に淫乱だな。春は…」ニヤリ

爽くんはニヤリと笑うと、あたしを抱えたまま立ち上がった。

春「あああぁ!!!お、奥まれぇ届いてるぅぅ//」

ギュッ

爽くんの首に回していた手に力を込める。

ズンズンズン…

爽「どお?駅弁スタイルは?」ニヤニヤ

爽くんは勢い良く突いてくる。
しかも、自分の体重のせいで奥の奥まで爽くんのモノが届く。

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