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甘く切ない恋

第2章 官能小説♡

隣の部屋にお父さんとお母さんが
寝てるのに(汗)

でも左手が止まらない・・・。

「あっ、んんっああん」

右手で口を押さえる。

「あっあん・・・ああっ」
気持ちいいよぉ・・・。

私はさらに快感を求める。

パンツを脱ぎ

クリを触る。

「あっはぁん・・・ああ♡」

あっそうだ。

私は前に親に内緒でネットショップで買った玩具があった。

確かここに隠したはず・・・。
ベッドの下の収納ケースを
引き出す。

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